バチカンの拠点が解放される理由(メッセージ44)

2007年12月27日

 皆様にお知らせしたいことがございます。

 何故、次に開放される拠点が他の四つの拠点ではなく、バチカンであるのかについて、詳しくご説明する必要があると感じましたのでお話させていただきます。

 

 まず、拠点がある場所についてご説明させていただきます。

 以前の通信でもお話いたしましたが、まず、日本がございます。

 それから、今回開放されますバチカン(ヨーロッパ圏)と、詳しい場所はまだ明かせないのですが、南北アメリカ大陸にアジア圏、イスラム圏、アフリカ圏でございます。

 これで全部あわせますと、ちょうど六ヶ所になります。

 

 それで、何故バチカンが次の開放拠点なのかと申しますと、他の拠点の近くで生活されております方々よりも、霊的成長に対しての関心が高まっているからなのです。

 それらは国の政策にも表れております。

 今現在は何かと問題を抱えているように見えるのですが、それぞれの文化を尊重した移民受け入れや福祉政策、環境問題などに関心が向いている国が多いということは、一つの霊的成長の表れであり、周りの方々への関心が高いということなのです。

 基本的な政策や考え方に歪(ゆが)んだ部分が含まれていたために、問題が表面化しているに過ぎないのです。

 今までのやり方を考え直してみる時期に来ています。

 多くの経験を通し、試行錯誤(さくご)しながら学ぶことで、他の文化圏の方を受け入れることや福祉、環境について、本当の意味で理解してゆけるようになるのです。

 

 バチカンの拠点開放は、それらの問題を対処する際の、皆様の成長に大きく貢献(こうけん)することでしょう。

 霊的成長を求めておられる方々に働きかけるために、今、日本において霊たちも訓練を重ね、日々成長の為に努力しているのですから。

 

 そこで一つ注意していただきたいことがございます。

 拠点が開放されるからといって、決してヨーロッパ圏の方々が特別であるとか優れているなどということではなく、成長にばらつきはあるものの、この世界で暮らしている方々は皆同じように尊(とうと)い存在なのでございます。

 そこを勘違いいたしますと、驕(おご)りの気持ちが芽生え、霊的成長を損なう恐れがあるのです。

 これらのことは、日本の方にも言えることなので、注意深く考えてみる必要があります。

 

 以上のような理由から、バチカンが新たな拠点として開放されるのです。

 皆様にも是非これらの事柄について考えてみていただきたいと思います。

 お付き合いくださり、まことにありがとうございました。

 このメッセージは【日本の役割】【メッセージを地上に送る理由2】で取り上げられている、現在バチカンで新たな拠点(霊界と地上界とのつなぎ目)開放の準備中であることについての説明となっております。

 バチカンの拠点開放に伴い、現在私たちが行なっているような霊界通信が、今後バチカンを中心とした欧州圏で活発に行われることになるために、その時に備えて霊界側の通信霊を大量に養成している最中(さいちゅう)だとのことです。

 いわば、霊媒Mも自身の霊媒能力の向上と同時に、霊界側の通信霊や霊媒の育成に協力している側面もあると言う事になります。

 霊界側の準備が整って、欧州圏に対して本格的な働きかけが始まると、私たちの日本と連携(れんけい)して様々な国際問題に対処していこう——という姿勢が徐々にはっきりとしてくるでしょうから、今からそのような時の訪れるのを楽しみに待ちたいと思います。

関連するメッセージ

【日本の役割】

(世界に六ヶ所ある拠点のうち、これまでは日本の拠点が唯一開放されていたことについて)

【メッセージを地上に送る理由2】

(このメッセージが送られる理由として、この度バチカンの拠点を開放する為の準備としての意味があることについて)