霊界通信を読む際の姿勢(メッセージ35)
2007年12月24日
私どもが皆様にお届けさせていただいております通信を読む際に、ご注意いただきたいことがございます。
先ほどの通信でお伝えさせていただきました事情のほかにも、ご理解いただきたいことがございます。
それは何かと申しますと、私どもも霊におきましては成長途上であり、現段階で知りうる限りの知識しかお伝え出来ないという事なのでございます。
地上界を含めまして、無限と思えるほどの霊界全体を把握致しますのはとても難しく、多くの経験を通し成長する必要がございますので、それはそれは長い道のりなのでございます。
無限に続いているのではないのかと思えるほどに遠い先に、真理の全てを理解する事が可能になる知識が蓄積されているのでございます。
私どもが生活しております世界も、霊界に置きましては、ほんの入り口に位置しているものなのでございますから、真理の一端が表れてはいるものの、より成熟された方々から申しますと足りていない部分が沢山あるのでございます。
そのように、霊界全体に置きましては幼子のような私どもが、霊的赤子とも言える皆様にお伝えできる事柄は、真理と申しましても全体のほんの一部分に過ぎないのでございますから、それらの事をご理解いただいた上で、ご自身の霊性を基に判断をしていただく必要が生じてまいります。
私どもも、更に成熟された方々の指導のもとに活動しているのでございますが、皆様の元に私どもの通信が届く際に、こちらでお伝え致しました内容の30%ほどしか伝わっておりませんように、私どもの元に、より成熟された方々から通信が届く際にも、同じように大まかな形でしか内容が伝わらないのでございます。
私どもも、より深く理解出来るように日々勤め、謙虚に受け止めつつ、常に努力しているのでございますが、理解が難しい箇所も多々ございまして、私どもなりの解釈を基に皆様にお伝えしておりますので、皆様も洞察力を働かせて冷静に観察、熟考していただけましたなら幸いでございます。
以上の事柄を是非皆様にご理解いただいた上で、この通信を読んでいただけたらと思いましたのでお伝えさせていただきました。
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このメッセージは、【霊界通信の難しさ】の補足的な内容であるとともに、【人間が劣っている訳ではない】に対して、更に詳しい説明を加えた内容となっております。
また、マイヤースの『永遠の大道』にも、マイヤース自身が同様の告白をしている部分がありますので、参考にされてはいかがでしょうか。
関連するメッセージ
(霊的真理への理解を深めるにつれて、(霊も人間も)謙虚で丁寧な姿勢になる点について)
(上記のように通信霊の霊的真理に対する理解度の問題に加えて、霊界通信特有の困難な条件について)


