霊媒の皆様へのお願い(メッセージ27)
2007年12月19日
霊媒として活動されている皆様にお願いがございます。
まず霊媒の皆様の役割についてご説明させていただきたいと思います。
霊媒と申しますのは、あくまでも“霊からの通信を受け”、皆様に分かるように“通訳する”為の存在なのでございます。
それらの通信を通して、皆様に考えるきっかけを提供するのが霊媒の役割であり、決して“救ってあげる”ために居るわけではないのです。
成長する為のヒントを伝えることで、“自立心を芽生えさせ”考えていただくのが目的なのです。
さて、そこで問題になってまいりますのは、霊からの通信は霊媒の皆様に伝えられた時点で、一割にも満たない場合が多いという事なのでございます。
それに加え、霊媒自身の意識と霊の意識が混ざりあい、混乱しやすくなるのです。
その結果、霊からの通信と霊媒自身の考えが織り交ぜられた形で、皆様に伝わってしまう危険性があるのでございます。
そこで皆様にお願いしたいのですが、どうか“心から信頼”出来る“さにわ”を探して、共に活動していただきたいのです。
さにわとは、霊媒の皆様が受けた通信を“冷静な判断力と洞察力”をもって、そのメッセージの背後にある“真理を読み解く”助けとなる方々の事なのです。
この事から分かりますように、“霊媒”と“さにわ”が“協力する”ことで、霊が伝えようとしている事柄が“より正確に”伝わりやすくなるのです。
これらの事柄についてよくお考えになり、実践していただけたら幸いでございます。
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霊界通信における『さにわ』の重要性については、【日本は世界の雛型】で補足説明しておりますが、改めて通信霊からの言及がありましたので、現在さにわを伴わずに活動されている霊媒の方が、これからさにわを見つける際に参考になるアドバイスをいただければと思い、以下の質問に対して回答を得ました。
メッセージ27を受けた質問と回答
2007年12月19日
[質問]
メッセージの中では、『安易にメッセージの内容を鵜呑みにしない』で、『メッセージが示す意味について自分で良く考える』ことの重要性を度々強調されています。
これは霊界通信に接する全ての人に取って、常に心がけておきたい姿勢だと思いますが、同時に霊界通信に置けるさにわの役割でもあります。
そこで伺いたいのですが、現在信頼出来るさにわを伴わずに活動されている霊媒の方が、これからさにわ役の方を見つける際に、気をつけなくてはならない事柄がありましたら教えていただきたいのです。
『さにわは(霊媒と同様に)誰にでも務まる役目ではない』と言われる方もおられますが、いかがでしょうか。
[回答]
さにわを探す際に気を付けなければならないのは、スピリチュアリズムに対する基礎的な知識に加え、地上界におけるあらゆるシステムや現在起きている様々な問題に対する、ある程度の知識を合わせて兼ね備えているということでございます。
これはとても重要な事なのです。
知識に基づいて物事を考え、判断を下しておりますので、どちらか一方に知識が偏(かたよ)っておりますと、考えるための判断材料も偏ってしまいます。
送られてきた内容をより正確なかたちで判断することが難しくなるのです。
この一点だけ気を付けていただければと思います。
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さにわに求められるのが、スピリチュアリズムに対する基礎知識という点は当然だと思いますが、それに加えて、地上界の仕組みや現在起きている出来事に対する知識の必要性を強調している点には、注目する必要があると思います。
これから“さにわ”を探される霊媒の皆さま、ぜひこの点を十分考慮していただいた上で、信頼できるさにわを見つけていただきたいと思います。
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