騒ぎの裏に成長の種子(メッセージ18)

2007年12月15日

 これは世界で起きている様々な問題に対して言えることなのですが、一見、騒ぎを起こしている、あるいはそれらを利用しているだけに見える不快な事柄でも、その背後にはあなた方ご自身の成長に寄与している部分があるのでごさいます。

 どの様なかたちであれ、問題視され注目を集めるということは、そこに至るまでの間に歪(ひず)みが生じているのでございます。

 以前の通信で、未熟と思われる方々の意見を熟考することの重要性について(注——【未熟な意見について考える重要性】のこと)お話しさせていただきましたが、その内容と通じる面があるのでございます。

 

 騒がれる事で人々の注目が集まりますと、その中から必ず問題意識を持ち、そこに至るまでの歴史的背景などを調べ、自分なりの答えを導き出す方が現れるのです。

 それにより、今まで行われてきた事柄の意味を知り、解決策を考え、成長する為の気付きの機会が与えられているのでございます。

 

 それらの事を踏まえた上で、今現在持ち上がっている問題について皆様で考えていただければと思います。

 このメッセージについて補足説明を致しますと、メッセージを受け取る前に霊媒を通じて、『自らの思想信条、政治的思惑に基づいた目的のために、在日外国人や政府に関連する社会問題の被害者に接近し、彼らの存在を政府バッシングの道具としている人々(市民団体・リベラル弁護士等々)』についての、霊的視点から見た意味についての質問をした所、このメッセージとほぼ同様の回答をいただきました。

 【民主党がテロ特措法に反対する理由】で民主党がテロ特措法に反対することの、霊的視点から見た意味に触れておりましたので、上記の場合の意味合いについても気になったのです。

 また、【薬害肝炎問題について】とも関連があるでしょう。

 このメッセージの内容は、それらの問題をより一般的、普遍(ふへん)的な観点から捉えたものと考えればよいと思います。

関連するメッセージ

【民主党がテロ特措法に反対する理由】

(民主党がテロ特措法に反対する霊的視点から見た意味合いに関連して、騒動が起こるにはそれなりの原因があることについて)

【薬害肝炎問題について】

(薬害肝炎被害者原告団のやり方に問題はあるにせよ、騒ぎになった以上、薬害肝炎問題に対する周囲の捉え方にも問題があることについて)

【未熟な意見について考える重要性】

(一笑に付してしまいそうな未熟な意見についても、再度慎重に考え直して見る姿勢が大切であることについて)